【箇所】慶應義塾大学 文学部専門教育科目≪通信授業≫
【科目】近代日本文学[3単位]
【著者】塩田 良平〔松村 友視〈慶應義塾大学〉名誉教授 改訂〕
【分量】4,000字以内
配本テキストと、レポートで採り上げた遠藤周作『海と毒薬』
「近代日本文学」
遠藤周作『海と毒薬』のテーマと意義
章立て
1、同時代の社会状況・文芸思潮
1-1、同時代の社会状況
1-2、同時代の文芸思潮・「第三の新人」登場
2、遠藤周作『海と毒薬』のテーマと意義
2-1、『海と毒薬』の背景
2-2、『海と毒薬』のテーマ
2-3、『海と毒薬』のテーマの次元
2-4、『海と毒薬』の意義
以下、略。