町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

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俳句

2024.11.17(日)
『都市』第101号・2024年10月

俳句

2024.08.14(水)
『都市』第100号記念号・2024年8月

俳句

2024.06.15(土)
『都市』第99号・2024年6月

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2024.04.17(水)
『都市』第98号・2024年4月

俳句

2024.02.18(日)
『都市』第97号・2024年2月

俳句

2023.12.29(金)
『都市』第96号・2023年12月

俳句

2023.12.21(木)
『都市』第95号・2023年10月

俳句

2023.08.23(水)
『都市』第94号・2023年8月

らん読日記

2023.07.13(木)
『町田の文化』31号「文化と芸術」

俳句

2023.06.18(日)
『都市』第93号・2023年6月

 らん丈は、慶應義塾大学(大学院法学研究科2013-2016年,文学部2016年-)、一橋大学(国際・公共政策大学院2011-2013年)、早稲田大学(社会科学部2005-2007年,大学院社会科学研究科2007-2009年,大学院法学研究科2009-2011年)、立教大学(文学部1977-1981年,経済学部2000-2002年)と、4つの大学の学部及び大学院にて四半世紀余にわたって修学につとめてまいりました。⇒単位修得科目

 なぜこれほどまでに、大学や大学院での学修をつづけるのでしょうか、その理由は、次に掲げることばのとおりです。

 「単なる知識なら独学でも身につけることが出来る」(伊藤定良青山学院大学学長、朝日新聞2009年12月24日夕刊)のですが、「自分で問いを発し、試行錯誤を繰り返すことで自らの世界を広げてい」(同上)ためには、大学や大学院での学びに優るものはないと考えているからです。

 文人としての活動は、町田市文化協会での俳句連盟会長としての役割、俳句会に参加していることが、主なものです。

 私にとって俳句の最初の師匠は、立教大学文学部の先輩、須川洋子先生でした。その須川先生の師は、人間探求派の加藤楸邨です。

 須川先生亡き後は、藤田湘子、宇佐美魚木を師とする、慶應義塾大学法学部の先輩でもある、中西夕紀先生の許で俳句を学んでおります。

 俳句は、まさしく下手の横好きですが、理想とする句境に一歩でも近づきたい、その一心で俳句をつくっています。

 北大路翼「負けを笑いに転化することを文学という」『生き抜くための俳句塾』左右社

 吉田修一「結局のところ、文学とは人間の声のことではないか」『泣きたくなるような青空』集英社文庫

 ショトーカ総合学園創設者ジョン・ヴィンセント「人は生涯にわたって学習すべきであり、そのための学習機会があらゆる人々に提供されなければならない」

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