早稲田大学大学院 法学研究科 民事法学専攻 修士論文「地方公共団体の議会の議員年金に関する一考察」
【研究課題】社会保障・社会福祉の法と政策
【修士論文題目】地方公共団体の議会の議員年金に関する一考察
【指導教員=修士論文主査】菊池 馨実 教授
【副査】田山 輝明 教授、宮島 洋 教授
【授与された学位】修士(法学)M.A. in Law
【修了に必要な単位数30】修得した単位数34
【修了必要単位】社会保障法研究Ⅰ、Ⅱ[各2単位]〔2009年度&2010年度履修〕
【研究課題】社会保障・社会福祉の法と政策
【修士論文題目】地方公共団体の議会の議員年金に関する一考察
【指導教員=修士論文主査】菊池 馨実 教授
【副査】田山 輝明 教授、宮島 洋 教授
【授与された学位】修士(法学)M.A. in Law
【修了に必要な単位数30】修得した単位数34
【修了必要単位】社会保障法研究Ⅰ、Ⅱ[各2単位]〔2009年度&2010年度履修〕
◎研究指導◎
【研究指導】《研究指導(修士)・民事法学》
労働・社会法研究指導(菊池馨実教授)(修士) 2009 通年
労働・社会法研究指導(菊池馨実教授)(修士) 2010 通年
【箇所】早稲田大学大学院 法学研究科 公法学専攻
【科目】地方自治法研究Ⅱ【開講学期】2009年度 後期[2単位]
【担当】辻山幸宣<地方自治総合研究所所長,中大大学院客員>教授
【課題】『住民監査請求で下級裁判所が住民勝訴の判決を言い渡しても、当該議会がその訴訟での損害賠償を求める権利を放棄する議決を行った場合』
【箇所】早稲田大学大学院 公共経営研究科
【科目】経営品質【開講学期】2009年度 前期[2単位]
【担当】岡本 正耿 客員教授〈早稲田大学大学院 公共経営研究科〉
【期末課題リポート】規則主義、部門(専門)性、階層性、文書主義など官僚主義には逆機能(マイナスの作用)があるといわれます。それはどういうものでしょうか。
【指定分量】1,200字以内
【箇所】早稲田大学大学院 法学研究科 民事法学専攻
【科目】年金制度と法【開講学期】2009年度 前期[2単位]
【担当】高橋 直人〈全国健康保険協会理事〉
【リポート題目】『地方議会の議員年金についての一考察』
【箇所】早稲田大学大学院 法学研究科 民事法学専攻
【科目】医療制度と法【開講学期】2009年度 前期[2単位]
【担当】島崎 謙治 教授〈政策研究大学院大学〉
【リポート題目】公立病院における医師不足とその解消策について
【留意事項】「医療制度と法」のレポートである以上、社会保障一般ではなく、必ず医療もしくは医療制度と関係づけること。例えば、福祉国家論や社会保険論を取り上げる場合でも、一般論にとどめず必ず医療もしくは医療制度との関係につき論述すること。
【分量】5,000字から6,000字程度を目安に作成してほしい。
【箇所】早稲田大学大学院 法学研究科 公法学専攻
【科目】地方自治法研究Ⅰ【開講学期】2009年度 前期[2単位]
【担当】辻山幸宣<地方自治総合研究所所長,中大大学院客員>教授
【課題】『議会への請願とその対処について』
2009年度【研究計画書】「研究課題」:「社会保障・社会福祉の法と政策」に関する研究計画を2,000字以内にまとめる。
なお、2010年度に作成した修士論文は当計画書とは異なり、題目を「地方公共団体の議会の議員年金に関する一考察」と変更した。
早稲田大学大学院 社会科学研究科紀要『ソシオ サイエンス』
Waseda Review of Socio-Science(第15号 2009年)232頁掲載{修士論文要旨}(字数制限、約750字)
【論文題目】『公務員の身分保障』に関する一考察~「分限処分」について~
【指導教員=修士論文主査】後藤 光男 教授
町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打