町田市民文学館での講演会、ポストコロナ社会での生き方のヒントを学ぶ連続講演会の第1回は、「感染症の時代と夏目漱石」と題して、小森陽一〈東京大学〉名誉教授による『三四郎』、『それから』、『門』と感染症との関係でした。 青山胤通と北里柴三郎との関係など、なかなか刺激的な内容でした。 #小森陽一 #夏目漱石 #町田市民文学館