昨日の朝日新聞夕刊に、井上逸兵教授(慶應義塾大学文学部)による、言語社会学者鈴木孝夫(慶應義塾大学)名誉教授の追悼記事が寄せられていました。
そこで、鈴木孝夫が「今や日本的感性が世界に貢献する時だ、日本、日本語の価値を自覚し、自信を持って発信せよ、という思いを特に晩年は強くお持ちになっていた」という箇所に、注目しました。
わたしも、鈴木孝夫の『ことばと文化』を、興味深く読んだひとりです。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/campuskamoku/1046
町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打