町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

今年(令和2年)の一般業務は、本日をもって終了し、年始は4日からです

2020.12.28(月)

 町田市の今年(令和2年)の一般業務は、本日をもって終了し、年始は4日からです
 
 会派室に行き、自分の業務も、本日まで続けました。
 今年最後の仕事は、小学校前の道路でスピードを出す車が多いので、啓発の看板を出してほしい、というものでした。
 年明けには、看板を設置できることになりました。
 道路部の皆様、いつも、ありがとうございます。

第4日曜日ですので、町田市役所は開庁しています

2020.12.27(日)

本日(12月27日)は日曜日ですが、第4日曜日ですので、町田市役所は開庁しています。

 市役所1階のイベント広場では、町田市トライアル発注認定制度での認定商品が展示されていました。
 写真は、2013年度の認定商品、災害・停電時LED街路灯『消えないまちだ君』です。

慶應通信「フランス文学史Ⅱ」のレポート

2020.12.26(土)

 この度、4年ぶりに拙ウェブサイトの「らん読日記」を更新いたしました。
 ウージェーヌ・イヨネスコの「瀕死の王」です。これは、慶應通信「フランス文学史Ⅱ」のレポート作成のために、読んだ戯曲です。#イヨネスコ #慶應通信 #フランス文学 #瀕死の王 #三遊亭らん丈

カトリック教会にとっては、「主の降誕」

2020.12.25(金)

 本日はカトリック教会にとっては、「主の降誕」です。そこ で昨夜、カトリック町田教会にて開催された、夜半のミサに出席いたしました。
 今年は新型コロナウイルス症感染症拡大防止のため、ミサでは、聖歌を歌えませんが、それでも、クリスマスを厳かにお祝いいたしました。

「日本語学」と「国語学」の違い

2020.12.24(木)

 「日本語学」と「国語学」の違いを、じつは知りませんでした。
 今年(2020年)、慶應通信文学部の通信授業(テキスト科目)で、日本語学と国語学を履修して、その違いを知りました。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/campuskamoku/941
 
 国語学は言語の規範としての理念を研究するのであり、日本語学は、現象を忠実に記述し分析する学問なのです。
 たとえば、「うなぎ文」ということばがあります。これは国語学では問題にしませんが、日本語学では「俺はうなぎだ」と称して、ひとつの表現として認めます。

第16期町田市議会改革調査特別委員会

2020.12.23(水)

本日、町田市議会本会議終了後、第16期町田市議会改革調査特別委員会を、委員長として開催いたしました。
 この特別委員会に付議された事項は、次の5項目です。
付議事件①議員の調査活動等に関する事項
付議事件②議会の権能強化及び環境整備に関する事項
付議事件③市民と議会の関わりに関する事項
付議事件④議会の情報提供に関する事項
付議事件⑤議員の身分等に関する事項

E-バスの実証実験を実施しています

2020.12.22(火)

 町田市山崎町エリアには、バスの停留所が近くにない交通空白地区がありますが、その解消を図るため、11月16日から12月25日まで、E-バスの実証実験を実施しています。⇒https://www.emot.jp/news/detail/luv0rj00000008x0.html
 実証実験期間につき、乗車は無料です。吉原修都議会議員の斡旋で、私も利用させていただきました。
 アプリ「EMot」のダウンロードは、こちらです。⇒https://apps.apple.com/app/id1472652885?mt=8
 是非、御利用下さい。

「感染症の時代と夏目漱石」

2020.12.21(月)

 町田市民文学館での講演会、ポストコロナ社会での生き方のヒントを学ぶ連続講演会の第1回は、「感染症の時代と夏目漱石」と題して、小森陽一〈東京大学〉名誉教授による『三四郎』、『それから』、『門』と感染症との関係でした。
 青山胤通と北里柴三郎との関係など、なかなか刺激的な内容でした。

地域の資源回収

2020.12.20(日)

 本日は、地域の資源回収に従事しました。
 毎月第3日曜日の午前に、雑紙、新聞、書籍、古着、段ボール等の回収にまわりますが、資源として1回あたり1万数千円になりますので、町内会にとってはだいじな資金源になっています。
#資源回収 #町内会 #三遊亭らん丈 #町田市 #らん丈 #森野 #古紙

NHK Eテレ「こころの時代」

2020.12.19(土)

 本日(12月19日)午後1時からNHK Eテレ「こころの時代」で採り上げられるのは、後藤文雄神父です。
 後藤神父は、新潟長岡の浄土真宗の寺に生まれ、軍国少年として育ち、空襲で家族を失いました。敗戦直後、上野で見た戦災孤児の姿に衝撃を受け、神父になったという方です。⇒https://www.nhk.jp/timetable/
 2016年には、カトリック町田教会にもお越しくださいました。