日々の活動 記事一覧日々の活動
「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」
新型コロナウィルスの感染がさらに勢いを増しており、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。特にお子さんや高齢者、障がいをお持ちの方への影響はより深刻になっているので、社会福祉法人 町田市社会福祉協議会では、「誰もが安心して、しあわせに暮らせるまちづくりをめざして」クラウドファンディングを始めました!
その名も、「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」で、目標金額は、100万円です。期間は9月16日までです。⇒https://www.machida-shakyo.or.jp/jigyo/j8-kuraudo.html
261回目となる献血
本日は、まちだ献血ルームcomfyにて、261回目となる献血を血漿の成分献血にて、おこないました。
回数は、拙ウェブサイトにて、確認できます。⇒https://www.ranjo.jp/profile
写真は、献血ルーム前のものと、鶴の折り方をYouYubeで公開しているその、QRコードです。
連鶴は、まちだ献血ルームの名物といっていいかと思います。
「町田俳句友の会」
昨日は、町田市民文学館にて、「町田俳句友の会」の定例句会が開催されたので、それに参加いたしました。
採られた拙句は、下記の句でした。
真剣にアイスクリーム掬ふ母
拙句の一覧は、こちらに掲示しております。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/haiku
表紙の写真は、レインボウブリッジです。
池澤夏樹さんによる連載小説、『また会う日まで』
立教大学文学部キリスト教学科の先輩に、秋吉輝雄教授がいます。
その御父上が、秋吉利雄という方で、この方は、敬虔なキリスト教徒にして、海軍軍人、そして、天文学者だったのです。
その秋吉利雄を主人公に、今月1日から、朝日新聞朝刊に連載されているのが、池澤夏樹さんによる、『また会う日まで』です。
ちなみに、秋吉輝雄教授の従兄の御子息が、池澤夏樹です。
旧約聖書学者だった、秋吉輝雄教授の写真です。
わたしは、旧約聖書は、苦手なのです。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/campuskamoku/1046
「聖母の被昇天」の祭日
本日は、カトリックにとっては、「聖母の被昇天」の祭日として大事な日です。⇒https://www.oriens.or.jp/st/st_hyoshi/2020/st200815.h tml
聖母の被昇天とは、一言でいえばイエスの母マリアが人生を終えてから、魂も体も天に上げられたとするカトリック教会の教理です。
そこで、カトリック町田教会のミサに参加いたしました。
もちろん、全員、マスク着用の上、聖歌も歌いません。
「まちびと」の最新号
町田で輝く人に出会うコミュニティマガジン、「まちびと」の最新号です。
今号から誌面をリニューアルし、町田市在住のイラストレーター沢野ひとしさんの町田絵日記も、連載開始です。
沢野さんは、町田に住んで50年も経つそうです。
#まちびと #沢野ひとし #町田市
慶應義塾大学の【ガイドブック2021】
慶應義塾大学の【ガイドブック2021】です。
表紙のイラスト(ペドロ山下)と見返しの写真は、今年の春に竣工した、日吉キャンパスの記念館です。記念館は、約1万人を収容できるそうです。
ドキュメンタリー映画「筑波海軍航空隊」
JAZZ liveのNica’s
事務所所在地
町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打
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東京都町田市森野 1-1-21-504(事務所) - 042-720-4644(留守電対応)
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