町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

町田法人会の令和2年度第1回公益委員会

2020.08.09(日)

 先日、町田法人会の令和2年度第1回公益委員会が開催されたので、それに参加いたしました。⇒https://www.hojinkai-machida.or.jp/
 今年度は、新型コロナウイルス感染防止のため、11月に予定していた、池上彰先生をお招きしての公開講演会を中止することといたしました。
 寄附寄贈事業は実施し、町田市立小中学校に約300万円かけて、マグネットホワイトボードシートを寄贈いたします。

9月が自殺対策強化月間ですが、8月から取組み開始

2020.08.07(金)

 9月と3月は、東京都自殺対策強化月間です。新型コロナウイルス感染症による影響等で、自殺リスクの高まりが懸念されています。このような社会背景を踏まえ、例年より取組み開始時期を1か月早め、8月1日から市内関係団体等と協働して事業を実施しています。
 自殺を未然に防ぐために必要な存在となる、ゲートキーパー導入に関する一般質問を、10年前におこなっています。⇒https://www.ranjo.jp/giin/interpellation/434
 手にしているのは、ゲートキーパー手帳です。

図書館で楽しく英語を学ぼう!

2020.08.06(木)

 町田市では、「英語教育で選ばれるまちだ」を目指し、「えいごのまちだ(町田ならではの英語教育)」に取り組んでいます。
 この「えいごのまちだ」を支援するため、市立図書館では、「図書館で楽しく英語を学ぼう!」をテーマに、蔵書を充実する他、英語多読コーナーを新設します。⇒https://www.library.city.machida.tokyo.jp/eigo_no_machida.html
 そこでは、多読三原則が提唱されています。
多読三原則 とは・・・
① 辞書は引かない
② わからないところは飛ばす
③ 合わなくなったらやめる

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

2020.08.05(水)

  国立西洋美術館で開催中の「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を拝見いたしました。⇒https://artexhibition.jp/london2020/
 本来であれば、3月3日から6月14日の会期でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、6月18日から10月18日までに会期が変更されました。
 やはり、ゴッホの「ひまわり」が圧倒的な存在感を放っていました。

「町田市議会だより」の最新号

2020.08.04(火)

  「町田市議会だより」の最新号が7月30日に発行されました。⇒https://www.gikai-machida.jp/g07_Koho.asp
 新型コロナウイルス感染症対策のため、町田市議会は、傍聴席も議員席として使用している模様が、1頁に掲載されています。
 わたしの一般質問は、4頁に掲載されており、いずれの項目も新型コロナウイルス感染症関連です。1.市立図書館の対応、2.市立小中学校の学習内容、3.ごみ排出量

元大関の照ノ富士関が、5年ぶりの復活優勝を遂げました

2020.08.03(月)

  昨日、江戸東京博物館に行ってまいりました。https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
 そのお隣は、国技館。七月場所の千秋楽、元大関の照ノ富士関が、5年ぶりの復活優勝を遂げました。
 優勝おめでとうございます。国技館前は、立ち止まらないようにということで、新型コロナ対応でした。

「シリーズ現代の作家 横尾忠則」

2020.08.02(日)

 昨日は、町田市立国際版画美術館にて、落語等の演芸会が開催され、落語協会真打の先輩、林家正雀師匠が来市されましたので、御挨拶にうかがいました。
 その後、「シリーズ現代の作家 横尾忠則 」を拝見しました。写真の作品は、Blue WonderlandとW Wonderland Ⅱです。
 今日まで、「浮世絵フェア」も開催中です。

260回目の献血

2020.08.01(土)

 昨日は、まちだ献血ルームcomfyにて、血漿の成分献血をおこない、260回目の献血となりました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 献血ルームでは、新型コロナウイルス感染防止に万全の態勢をとっていただいており、安心して献血に臨むことができます。
 名物の連鶴も、掲載させていただきました。

東京都南多摩東部建設事務所管内の現場視察

2020.07.31(金)

 昨日は、吉原修都議会議員のご尽力によって、町田市議会自由民主党会派の議員は、東京都南多摩東部建設事務所管内の現場視察に参加することができました。
 写真は、木曽東調節池の視察の模様です。この調節池の貯留量は、約4.9万㎥で、25mプールに換算すると、約164杯分になります。事業費は、約100億円ですが、この調節池ができると、激甚化する豪雨から、境川流域の市民を守ってくれることでしょう。