町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

神奈川県県土整備局長に早期改修実施を要請

2020.04.19(日)

 昨日は、町田市に洪水警報が発令されたの で、町田市消防団員に詰所ないし自宅待機が、命令されました。
 わたしが属す、第1分団第3部は管内に境川があるため、詰所待機となりました。写真は、管内の幸延寺橋での境川の水量です。
 境川は都県境を流れる二級河川ですが、浸水被害が解消されていないため、3月24日に、町田市は相模原市とともに、神奈川県県土整備局長に早期改修実施を要請いたしました。

町田市出身の俳人のひとりに、神蔵器

2020.04.18(土)

 町田市出身の俳人のひとりに、神蔵器がいます。
 その師匠は、石川桂郎です。
 石川桂郎のお墓は、日野草城門下の八幡城太郎が住職をつとめていた、青柳寺にあります。
 そこには、句碑もあり、下記の句が彫り込まれています。
  昼蛙どの畦のどこ曲らうか

メディア授業では、「英語史」を受講

2020.04.15(水)

 緊急事態宣言が発出されて、多くの学校では新学期にはいっても、対面授業ができなくなっています。そこで、インターネットを活用した授業を配信している学校が多々見られます。
 慶應義塾の通信教育では、2008年度からメディア授業というE-スクーリングが開講されています。
 2018年度のメディア授業では、「英語史」を受講しました。写真は、担当の堀田隆一教授による『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)です。

「緊急事態宣言下でも献血は必要です」

2020.04.14(火)

 「緊急事態宣言」が発出されたため、外出を控えておりましたが、日本赤十字社による「緊急事態宣言下でも献血は必要です」とのトピックスを読み、昨日、まちだ献血ルームcomfyに行って、254回目の献血を血漿の成分献血にて、おこなってまいりました。
 日本赤十字社によれば、「献血へのご協力は不要不急の外出にはあたりません」ということです。

「真面目な落語家、三遊亭らん丈の不真面目日記」

2020.04.13(月)

 昨日、拙メールマガジン「真面目な落語家、三遊亭らん丈の不真面目日記」を、発行いたしました。
 今回は、藤竜也、真山仁、平野啓一郎、鏡味仙三郎師、石原慎太郎、オルテガ・イ・ガセット、シドニー・ルメット、遠藤由樹子のコメントを採り上げました。
 未登録の方は、この機会に是非、ご登録ください。

復活祭、キリシタン史の著作

2020.04.12(日)

 本日は、カトリックにとっては極めてたいせつな復活祭です。
 けれど、当然のことながら、この状況では教会でミサに与れるわけはなく、自宅でキリシタン史の著作を読んでいます。
 慶應通信のテキスト、浅見雅一『日本史特殊Ⅱ-キリシタン史』、同『フランシスコ=ザビエル』、海老沢有道『日本キリシタン史』、松田毅一『南蛮資料の発見』です。

「ふるさと町田寄席」は、中止いたします

2020.04.11(土)

 4月19日に予定しておりました、拙「ふるさと町田寄席」は、新型コロナウイルスの感染予防のため、すでにお知らせしているとおり、中止といたします。
 前売り券をお持ちの方は、次回開催予定(10月24日(土)午後6時30分開演)の寄席にてお使いになれますので、是非、御利用下さい。
 払い戻しをご希望の方は、こちらにご連絡を下さい。info@ranjo.jp
 以上、どうぞ、宜しくお願いいたします。

手縫いでマスクをつくってくれました

2020.04.10(金)

 妻のRidia Vocalが、新型コロナウイルス感染予防のため、手縫いでマスクをつくってくれました。
 マスク不足の折、ありがたいですし、助かりますが、如何せん派手です。