町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

町田市軟式野球連盟主催の審判技術講習会

2023.02.19(日)

 本日は、町田市軟式野球連盟主催の審判技術講習会が町田市民球場にて実施されたので、それに同連盟副会長として参加致 しました。
 何事も、見るのとやるのとでは大違い、審判がこれほど難しいとは、実際に技術講習を受けて実感させられました。
 また、本日は藤の台の少年野球チームの監督、コーチ、選手の皆様には講習会のお手伝いを担っていただきました、ありがとうございました。
 あつく、感謝いたします。

官民協働パトロールに参加いたしました

2023.02.18(土)

 昨夜は、町田市の中心市街地の風紀保全や繁華街の治安対策のため、官民協働パトロールに参加いたしました。
 これは、市民ボランティアと町田市と町 田警察署が協働してのパトロールです。
 民間交番「セーフティボックスサルビア」前から出発し、原町田をパトロールいたしました。

町田デザイン&建築専門学校の第27回産学ネットワーク展

2023.02.17(金)

 町田デザイン&建築専門学校の第27回産学ネットワーク展が開催されたので、出席させていただきました。⇒https://mdc-eve nt.net/
 恒例となった井上博行理事長による、オープニングセレモニーでの揮毫、今年は「刻石流水」でした。
 また、今年のネットワーク展のテーマは、「咲きほこれ!つなぐ未来に」というもので、地域との連携も密になっているようです。ユニカール体験、ボクシング体験も用意されています。2月19日まで開催されています。

町田市生涯学習センターことぶき大学「まちだ探・探ゼミナール」学習発表会

2023.02.16(木)

 昨日、町田市生涯学習センターことぶき大学「まちだ探・探ゼミナール」学習発表会が開催されたので、参加致し ました。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/kotobuki_daigaku.html
 タイトルは、「遠藤周作『侍』における「雨」に関する一考察」というものでした。
 遠藤周作は、以前、町田市玉川学園に在住していらっしゃたので、採り上げさせていただきました。

町田市議会議会運営委員会

2023.02.14(火)

 本日午前10時から、町田市議会議会運営委員会が開催されたので、それに出席いたしました。⇒https://www.gikai-machida.jp/
 そこで、令和5年第1回定例会は、2月21日から3月29日まで開催されることが決まりました。
 いよいよ令和5年度に向けて市議会定例会が、始まります。初日の2月21日には、包括外部監査結果報告がおこなわれます。

第55回自由民主党三多摩議員連絡協議会通常総会

2023.02.13(月)

 本日は、第55回自由民主党三多摩議 員連絡協議会通常総会が、ホテルエミシア東京立川にて開催されたので、それに出席いたしました。
 国歌・党歌黙唱ののち、議長団が選出され、第1号議案から第3号議案まですべて原案のとおり、満場一致で可決しました。
 写真は、ご挨拶にみえた三議連出身の萩生田光一自民党政調会長(衆議院議員)です。

「如水会々報」2023年2月号

2023.02.12(日)

 
一橋大学の校友会誌「如水会々報」2023年2月号です。⇒https://www.ranjo.jp/bunjin/campuskamoku/957
 校友会が設立されたのは、遠く明治22年3月でした。如水会の名称は、故渋沢栄一翁が礼記にある「君子交淡如水」より命名されたものです。
 写真は、大日本麦酒目黒工場、いまの恵比寿ガーデンプレイスです。

316回目の献血を血漿の成分献血にておこないました

2023.02.11(土)

 まちだ献血ルームcomfyにて、316回目の献 血を血漿の成分献血にておこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 血漿献血は、血液製剤の原料として使用します。血小板献血は、有効期間をより長くできるため、午前中の献血で推奨されています。

町田市の0歳から14歳の転入超過数が全国で、さいたま市に次いで第2位

2023.02.10(金)

「タウンニュース」2023年2月9日号にあるとおり、総務省統計局が公表したデータによると2020年の結果では、町田市の0歳から14歳の転入超過数が全国で、さいたま市に次いで第2位だったことがわかりました。さいたま市は、1520人。次いで、町田市は948人でした。⇒https://www.townnews.co.jp/0304/2023/02/09/663672.html
 これは近年、町田市への若年層の転入超過が続いていることの結果だと思われます。