町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

日々の活動 記事一覧日々の活動

官民協働パトロール

2024.09.14(土)

 昨夜は、午後6時30分から7時まで、小田急町田駅から中心市街地を、市民と町田市、町田警察署が協働でパトロールをし、中心市街地の風紀保全や繁華街の治安対策にあたりました。
 防犯ベスト・合図 灯等を着用し、市が先導する隊列の一員として中心市街地を歩いてのパトロールです。
 行政書士の先生方も参加していただき、多くの参加者に恵まれました。

「まちだコドマチ条例」

2024.09.13(金)

   子どもが幸せに暮らすことができる「子どもにやさしいまち」を実現することを目指して、「町田市子どもにやさしいまち条例(まちだコドマチ条例)」を2023年12月に制定、2024年5月5日に施行しました。
 本条例は、「子どもの権利条約」にある4つの「子どもの権利」について、子どもにも大人にもわかるよう示し、その権利を守るための大人の責務を明確にしています。
 保護者や地域住民など、様々な立場で子どもに関わる大人は、一人ひとりが「子どもの権利」を理解して、考えて行動し、互いに支え合うことで「子どもにやさしいまち」の実現を目指します。

建設常任委員会

2024.09.12(木)

 本日の町田市議会建設常任委員会の審査を、終えました。⇒https://www.gikai-machida.jp/…/Oshi1019_kensetu…
 本日は、道路部所管分の審査をおこない、わたしは、駅の近くに設置されている喫煙所に寄せられている要望に、速やかに応えるようにとの質疑をおこないました。是非、密閉式の喫煙所に移行して頂きたいところですが、予算の関係上、なかなか実現が難しいのが現状です。

町田市議会建設常任委員会

2024.09.11(水)

  本日は、町田市議会建設常任委員会が開催されたので、出席いたしました。
 本日は、都市づくり部、下水道部、環境資源部の審査をおこないました。
 そこで、町田市課別・事業別行政評価シートによって、2024年3月に策定された、「町田市における事前都市復興の考え方」、「モノレール沿線まちづくり構想」について質疑をいたしました。
 事前都市復興とは、行政と市民が迅速に協働できるような取組です。

ザ・フェスタ栄通り

2024.09.09(月)

 昨日は、第35回ザ・フェスタ栄通りに、町田法人会森野支部として、税金クイズをおこない、税金の啓蒙活動をいたしました。
 5問のうち、電柱は税金で設置するに、〇をしるす方がいらっしゃいましたが、電柱は電力会社が設置しています。
 それと、天然温泉に入浴すると、入湯税150円を払うことになります。

木曽八坂神社奉納演芸

2024.09.08(日)

 昨夜は、木曽八坂神社の奉納演芸が営まれたので、その司会をつとめさせていただきました。
 木曽囃子に始まり、奉納、松の三番叟が舞われてのオープニング。
 都立町田総合高等学校の生徒さんによる、筝曲、和太鼓の演奏。最後は、うまけんさん率いる大丈夫まちだオーケストラによるオリジナル曲の演奏で、大団円を迎えました。

350回目の献血

2024.09.07(土)

 本日、まちだ献血ルームconfyにて血漿の成分献血をおこないました。⇒https://www.ranjo.jp/profile
 血液がうまく流れなかったため、ほぼ2時間かけての採血となりました。
 その間、渡辺将人『アメリカ映画の文化副読本』(日本経済新聞出版)を読んでいました。そのアメリカ事情の解説が、とても興味深かったものです。

ふるさと納税

2024.09.06(金)

 タウンニュース9月5日号に掲載されているとおり、総務省によると、多摩26市のうち町田市は、ふるさと納税の2023年度分の受け入れ寄附額が、府中市に次いで2番目に多かったことがわかりました。
 2番目に多いのは、今回で4年連続であり、2023年度は2億5629万円でした。
 町田市では、返礼品としておよそ60商品を返礼品としてご用意しております。
 また、御寄附された方は、町田市のウェブサイトに掲載されます。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/kihusyasyoukai.html

町田駅周辺地区都市再生整備計画の取り組み状況

2024.09.05(木)

 原町田大通りの都市再生整備計画が着々と進んでいます。⇒https://www.city.machida.tokyo.jp/…/chusin…/01gaiyou.pdf
 原町田大通りパークレットの整備滞留空間の創出が、今年度中にはリニューアルオープン予定です。
 これによって、滞留空間の創出(滞留空間の活用)を企図しています。