【2017年(平成29年)第4回町田市議会 定例会】
1、「縄文の町田」の更なる発信を目指して
(1)全国的にみても、町田市内には多くの縄文遺跡があるが、そのうち高ヶ坂遺跡における整備の現状を問う。
(2)縄文遺跡の更なる発信に努めることで、町田市に寄与する方途を問う。
2、広域道路網における相模原市との連携について−その2
(1)「多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)」が策定されて約10年 を経て、第四次事業化計画が昨年策定されたが、それに伴い、相模原市との連携では、どのような進捗が見られたのか。
3、町田消防署の移転について
(1)町田消防署が、中町から本町田へ移転したが、それがもたらす町田市への効果を問う。
4、岩手県矢巾町等で行われている住民討論について
(1)わが国は、これから、少子高齢化に拍車がかかるが、町田市もその例外ではない。ますます、市民協働、住民参加型による計画づくりが求められることになるが、町田市における協働による計画づくりの現状は。
【2017年(平成29年)第3回町田市議会 定例会】
1、自殺対策について
(1)現状はどうか。
(2)今後の取り組みは。
2、国際版画美術館における有効活用について
(1)当館には、じつに多くの美術資料があるが、それをより広く公表してはどうか。
3、町田市立図書館の在り方を問う
(1)利用者の声は。
(2)利用者を増やす取り組みは。
4、市民の寄付を募り観光案内の看板を設置してはどうか
(1)国分寺市は、観光案内看板を設置する際、寄付を募って、それを原資に設置しているようだが、それへの見解を問う。
【2017年(平成29年)第2回町田市議会 定例会】
1、中心市街地の賑わい創生について
(1)ちびヒロの効果について
(2)回遊性向上に向けた課題は。
2、運転免許証の自主返納について-その2
(1)運転免許証を自主返納する誘因とその後の配慮について
3、「日本遺産」への登録について
(1)同制度を町田市も活用してはどうか。
【2017年(平成29年)第1回町田市議会 定例会】
1、入学前の入学準備金の支給について
(1)小学校における入学準備金は、入学前に支給できないか。
2、ごみ集積所からの資源物持ち去り行為について
(1)資源物の持ち去り行為禁止について
【2016年(平成28年)第4回町田市議会 定例会】
1、運転免許証の自主返納について
(1)認知症対策を強化した改正道路交通法が来年3月に施行されるが、交通事故が多発していることを鑑みて、それへの対応を問う。
2、芹ヶ谷公園町田駅間のバス運行社会実験について
(1)去る10月、芹ヶ谷公園と原町田大通りの間に、無料のシャトルバスを運行する社会実験を実施したが、実験とアンケート調査の結果、及び今後の展開を問う。
3、遺贈寄付について
(1)遺産を公益性の高い団体等に譲渡する「遺贈寄付」に関心が高まっているようだが、それへの取り組みを問う。
4、女性の労働力率(M字カーブ)への対応について
(1)わが国の女性の労働力率をみると、M字カーブと呼ばれる現象がみられる。それに対しての見解を問う。
【2016年(平成28年)第3回町田市議会 定例会】
1、都市リゾートの推進について
(1)都心と距離がある町田市は、それを逆手にとって、リゾートとしての視点を持って、これからの街づくりに活かしてはどうか。
2、フードバンクへの関わりについて
(1)自治体による生活困窮者の支援を、フードバンクと連携することで、よりきめ細かく対応している事例があるが、町田市の対応を問う。
3、安否メール導入について
(1)これから高齢化が本格化するのに伴って、安否確認がますます重要視されるが、その対応に関して、町田市の現状を問う。
4、ひとり親世帯への学習支援
(1)ひとり親世帯の子どもの学びを支援している市が、多摩地区にもあるようだが、町田市の現状と今後について問う。
【2016年(平成28年)第2回町田市議会 定例会】
1、新たな『町田市史』を作成すべきではないのか
(1)『町田市史』が作成されてから40年を経ているが、資料の散逸等を考えると、あらたな『町田市史』の作成に向けて準備をはじめるべきではないのか。
2、介護予防事業について
(1)平成27年(2015年)4月施行の改正介護保険法によって、「介護予防給付の一部」と「介護予防事業」が、「介護予防・生活支援サービス事業」と「一般介護予防事業」という新たな区分に再構成されたことで、町田市はどのように対応し、今後どのように対処するのか。
3、市によるマイスター制度について
(1)市内には、プロフェッショナルとアマチュアを問わず数多くの芸術に携わっている方々がいらっしゃるが、それらの方々に、市として認証するような制度をもうけてはどうか。
4、温室効果ガス排出量の削減を求めて
(1)地球温暖化対策推進法第20条の3は、すべての自治体に温室効果ガス削減実行計画の策定を求めているが、町田市ではそれにどのように対応しているのか。
【2016年(平成28年)第1回町田市議会 定例会】
1、今後の中心市街地について
(1) 「町田市中心市街地まちづくり計画」策定に向けての進捗状況と今後の取り組みについて問う。
2、文化芸術ホールの進捗状況について
(1) 文化芸術ホールの建設に向けて、その進捗状況を問う。
3、「i広報紙」や「全国移住ナビ」への関与について
(1) 約300自治体の広報紙を閲覧できる「i広報紙」や、総務省の「全国移住ナビ」への積極的関与を望む。
4、労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」について
(1)昨年12月1日から義務化された労働安全衛生法に基づく、「ストレスチェック」への対応を問う。
【2015年(平成27年)第4回町田市議会 定例会】
1、思い出ベンチ−その3
(1)平成19年第2回定例会、平成24年第1回定例会に続いて、その後の、研究成果を問う。
2、町田第一中学校の建て替え計画について
(1) 町田第一中学校の建て替え計画は、その後、どのように進捗しているのか。
3、町田市中心市街地活性化協議会との取り組み状況について
(1)市と町田市中心市街地活性化協議会が協定を取り交わしたが、今後の取り組み状況について問う。
4、企業誘致について
(1)市内で起業を希望している企業、また、市外からの企業誘致について問う。
【2015年(平成27年)第3回町田市議会 定例会】
1、外国人観光客も来たくなる町田に
(1)過去最多を更新している外国人旅行客に対して、町田市はどのように対応しているのか。
2、芹ヶ谷公園の活性化
(1)芹ヶ谷公園再整備基本計画(素案)への意見には、どのようなものがあったのか。
3、消防団の団員確保策
(1)団員数が、長期的にみて逓減傾向にあるといわれる消防団の団員確保について
4、生活困窮者自立支援法が施行されて
(1)本年4月に施行された生活困窮者自立支援制度は、町田市ではどのような経過をたどっているのか。
5、図書館のあり方について
(1)図書館にさほど興味を抱いていない市民でも来館しやすい図書館を目指しては。
【2015年(平成27年)第2回町田市議会 定例会】
1、納税について
(1)ふるさと納税に関する町田市の取り組み状況を問う。
(2)クレジットカードでの納税に関する町田市の取り組み状況を問う。
2、医療費の適正な支出について
(1)海外療養費制度を会計検査院が調べたところ、受給者の約9割の審査記録が揃っていなかったということだが、町田市においては、どうなっているのか。
3、採用試験制度の見直しについて
(1)採用試験に関して、もっと受験しやすい制度に変更する意向はあるか。
4、ヘルプカードをもっと活用すべきではないのか
(1)ヘルプカード啓発事業をもっと活発化させるべきではないのか。
【2015年(平成27年)第1回町田市議会 定例会】
1、「まち・ひと・しごと創生法」及び「地域再生法」の地方創生関連2法への対応について
(1)「まち・ひと・しごと創生法」及び「地域再生法」に対する町田市の対応を問う。
2、「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(劇場法)への対応について
(1)政府が2005年にまとめた「日本21世紀ビジョン」では、その冒頭に2030年の目指すべき将来像に「開かれた文化創造国家」を掲げており、文化創造国家に相応しい町田市とするために、劇場法にどのように対応するのか。
3、基金について
(1)東京都では、2016年度以降に使う財源として基金を創設しようとしているが、町田市では基金に対してどのような考えをもっているのか。
4、図書について
(1)学校図書館法が改正されたが、それへの町田市の対応を問う。
(2)「ホンデリング」を町田市にも導入してはどうか。
5、少子化を緩和させるために
(1)少子化を食い止め、それを緩和させることが喫緊の課題であるが、たとえば、不妊検査費用を助成してはどうか。
【2014年(平成26年)第4回町田市議会 定例会】
1、中心市街地の自転車について
(1)中心市街地に放置された自転車への対応は、どのようなものとなっているのか。
2、市立公園における騒音について
(1)市立公園内で発せられる深夜の騒音に困窮している市民への対策は、どのようなものとなっているのか。
3、海外留学への助成について
(1)各市で行われている海外留学制度を踏まえて、町田市の現状を問う。
4、高齢社会に理解ある町田市に
(1)高齢化最先進国となったわが国の自治体である町田市では、それに対してもっと積極的な対応をとるべきではないのか。
【2014年(平成26年)第3回町田市議会 定例会】
1、中心市街地への来街者増加に向けて
(1)近年来街者が減少している中心市街地に、来街者を増加させるための方途として、どのような施策があるのか。
2、地名案内標識の整備−その2
(1)国土交通省は、外国人旅行者も含めた道路利用者に分かりやすい道路標識とすることなどを内容とする、「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の一部を改正する命令」を、平成26年3月25日に公布し、4月1日から施行したのを、町田市ではどのように受けたのか。
3、町田市におけるソーシャル・マーケティングの実例
(1)行政機関が活動する上で、マーケティング手法を導入するときに用いられるソーシャル・マーケティングを、町田市ではどのように活用しているのか。
4、新たな図書館像をもとめて−その2
(1)読書通帳をつくるなどして、図書館利用者の利便性を向上させてはどうか。
【2014年(平成26年)第2回町田市議会 定例会】
1、町田駅に関する帰宅困難者対策について
(1)全国の約50の主要駅のうち、帰宅困難者対策を進めるため、鉄道会社と周辺施設、自治体らで協議会をつくり計画をたてる駅に町田駅は該当するのか。
2、再び土曜学習について
(1)2013年11月に学校教育法施行規則が改正され、土曜授業を教育委員会の判断で実施可能としたが、それを受けて町田市では、どのように対応するのか。
3、国民健康保険の医療費の審査について
(1)国民健康保険の医療費の審査について、町田市はどのような対応をとっているのか。
4、生徒の自殺を未然に防ぐ研修
(1)すでに町田市では、ゲートキーパー研修をおこなっているが、生徒の自殺を未然に防ぐ研修にそれをどのように活用しているのか。
5、農地の有効活用について
(1)不整形農地を有効活用するために町田市はどのような対応をしているのか。
【2014年(平成26年)第1回町田市議会 定例会】
1、当市における事業所税について
(1)事業所税を減免したり、あるいは、助成している市があるようだが、当市のそれへの見解を問う。
2、工事請負契約の不調等について
(1)全国的に発生している工事請負契約の不調や入札中止について当市の現状はどうか。
(2)当市における不調等への対策は、どのようなものがあるのか。
(3)中央政府は、公共工事設計労務単価を大幅に引き上げたが、当市の対応はどうか。
3、新たな図書館像をもとめて
(1)「これからの図書館は、単に本を貸し出すだけではやっていけません。そのことに無自覚なまま、古くて創造性に欠けたサービスを提供しているところがまだまだ多いのです」との指摘もあるが、当市立図書館が引き続きベンチマークの対象であり続けるため、どのような図書館像を提供していけるのか。
4、消防署の移転と安全の向上について
(1)町田消防署が、現在地の中町から移転する模様だが、それに対する当市の対応を問う。
(2)当市の災害現場への対応は万全といえるのか。
【2013年(平成25年)第4回町田市議会 定例会】
1、町田厚木線の道路の線形について
(1)広域道路網の整備と南北道路の整備の観点から、町田厚木線の道路が、相模原市から当市に延伸される際には円滑に接続できるのか。
2、障害者虐待防止法施行1年を経て
(1)上記法では、平成24年10月1日から、国や地方公共団体、障害者福祉施設従事者等、使用者などに障害者虐待の防止等のための責務を課すとともに、障害者虐待を受けたと思われる障害者を発見した者に対する通報義務を課すなどしていますが、当市の現状を問う。
3、まちおこしに資する文学賞の創設を
(1)2006年第3回定例会の一般質問でも、当市に文学賞を創設してはどうかと問うたが、その後7年を経ての研究の成果は。
4、安心して徘徊できる町田に
(1)福岡県大牟田市のように、当市も安心して徘徊できるまちを目指すべきと考えるがどうか。
5、多年にわたって下位にあるわが国の労働生産性を鑑みて
(1)わが国の労働生産性は、経済協力開発機構の34カ国のうち18位(2011年)、主要先進国7カ国では多年にわたって下位にあるが、当市における労働生産性はどのようになっているのか。
【2013年(平成25年)第3回町田市議会 定例会】
1、「ガバメント2.0」について−その2「減災」
(1)気象災害による被害を減らす減災プロジェクトに使用することとなった、千葉市の「ガバメント2.0」について、当市の見解を問う。
(2)当市への苦情や要望をたらい回しにしないシステムについて
2、北本市のように施策を市民自らが選択できるようにしては
(1)埼玉県北本市では、昨年から全国で初めて、優先させるべき施策を市民が選択できるようにしたが、当市のそれへの見解を問う。
(2)同市では、11施策の単価の平均額を調査しているようだが、それへの当市の見解を問う。
3、当市立図書館に電子書籍を
(1)全国の公共図書館に電子書籍を提供する事業が始まるようだが、それへの対応を問う。
4、中心市街地の広場化について
(1)町田市基本計画「まちだ未来づくりプラン」において、「町田駅周辺の魅力を向上させるプロジェクト」で検討課題となっている、町田駅周辺の魅力を向上させるために、中心市街地の広場化を積極的に推し進めてはどうか。
【2013年(平成25年)第2回町田市議会 定例会】
1、当市立図書館の利便性向上を目指して
(1)病院患者図書館について(「病院患者図書館についての要望書」を踏まえて)今後の対応を問う。
(2)利用券を忘れた来館者への対応。
(3)図書の延滞を防止するために。
(4)不要となった図書の有効利用について
2、共通番号(マイナンバー)制度について
(1)どのような制度なのか。
(2)当市行政における個人番号の利用範囲は。
(3)基礎自治体の役割はなにか。
(4)当市の対応と安全管理について
3、ガバメント2.0について
(1)ティム・オライリーらが提唱している、「ガバメント2.0」に関して、当市の見解を問う。
4、市民病院に新たな施策を
(1)精神腫瘍科を当市民病院にも開設しては。
5、児童遊園及び児童公園について
(1)児童遊園及び児童公園との名称について
6、危険な通学路対策
(1)文部科学省が5月31日に発表した通学路の危険な場所が、当市内にあるのか。
【2013年(平成25年)第1回町田市議会 定例会】
1、外国人観光客の市内誘致について
(1)外国の方が来日する際、少なくない方々がjapan-guide.comのホームページを参照するとの報道があったが、それが事実とした場合、それへの対応を望む。
2、指定管理者の指定管理経費について
(1)指定管理経費は、当然のことながら適正に運用されなければならないが、その適正化の向上について
3、微小粒子状物質PM2.5への対応について
(1)観測体制について
(2)町田市民への影響について
4、寄附によって市政に参加できることを制度化してはどうか
(1)町田市に寄附を行う際に、市政に参加できる制度を整備してはどうか。
5、当市ホームページの更なる利便性向上を目指して
(1)鹿児島市ホームページの緊急情報等を取り入れて、町田市ホームページの更なる利便性向上を望む。
【2012年(平成24年)第4回町田市議会 定例会】
1、町田78号線について
(1)町田78号線について過去の経緯を踏まえて、当市庁舎が同号線の近接地に移庁したことを鑑み、今後の展開を問う。
2、新庁舎について−その2
(1)新庁舎移庁を機に更なる行政サービスの向上を掲げている当市であるが、午後0時台の本庁舎3階以上の市民対応について
3、犯罪被害者の保護について
(1)住民票閲覧・交付制限の現状は。
(2)制限見直しによる効果は。
4、当市HPの更なる充実に向けて
(1)当市内にある芸術作品等を当市HPにおいて積極的に開示し、その魅力を内外にアピールすることによって既存物の有効活用を図ってはどうか。
(2)当市の日本一をもっとアピールしてはどうか。
【2012年(平成24年)第3回町田市議会 定例会】
1、当市が省エネルギーに継続的に取り組んでいくためにも、来夏に向けて「クールシェア」の本格的な導入を望む
(1)クールシェアとは、今夏脚光を浴びた取り組みであり、それは「夏の暑い日、家の電気の半分以上をエアコンが使っています。そこでひとり一台のエアコンをやめ、涼しい場所をみんなで過ごそうというのがクールシェアです。図書館や美術館などの公共的施設のほか、お店や企業などの協力で、暑さを忘れて過ごせる場所を増やしましょう。家のエアコンを止め、みんなで催しや活動に参加するのもクールシェアです」とされるものです。これに、当市も来夏から積極的に取り組んではどうか。
2、新庁舎について
(1)新庁舎に対して、市民からはどのような声が寄せられているのか。
(2)更なる市民サービス向上に向けた改善について
3、「「災害共済給付制度」のあらまし」について
(1)かつて当市教育委員会が発行した「「災害共済給付制度」のあらまし」について
4、町田地区における地域センターの将来像
(1) 当市を5地区の集合体と考えた場合、町田地区における地域センターの将来像をどのように考えているのか。
5、地域社会における市立図書館の存在意義は何か
(1) 今や、本を買うのも、情報を集めるのも自宅のインターネットによって可能な時代となったが、地域社会における市立図書館の存在意義をどのように考えているか。
【2012年(平成24年)第2回町田市議会 定例会】
1、環境面で資するものがあると認識される、「フィフティ・フィフティ(50/ 50)」活動に取り組んではどうか
(1)今後とも節電に留意しなければならない状況から、学校が光熱水費を節減すると、減らした額の半分を自由に使える、「フィフティ・フィフティ( 50/50)」活動に、当市でも取り組んではどうか。
2、観光客誘致に資すると認識される「駅からハイキング」に参加してはどうか
(1)JR 東日本が催行し、脚光を浴びている「駅からハイキング」に参加して、観光客の誘
致を図ってはどうか。
3、国民健康保険税を銀行のキャッシュカードで納付できるようにしてはどうか
(1)国民健康保険税の納付率が充分とはいえない情勢において、納付率向上に資すると考えられる銀行カードでの納付を可能にしてはどうか。
4、自治体クラウドの導入を問う
(1)総務省が2009 年度から導入を促進してきた「自治体クラウド」に関して、当市の見解を問う。
5、孤立死防止対策について
(1)平成22 年第3 回定例会の一般質問で採り上げた「孤立死防止対策」であるが、その後の当市の対応を問う。
(2)「孤立死防止対策」について、当市の今後の対策を問う。
【2012年(平成24年)第1回町田市議会 定例会】
1、当市サービスへのより簡便なる到達を目指して
(1)当市からは非常に多くの市民サービスを行っているが、より簡便に目的のサービスに到達できるようにしてはどうか。
2、思い出ベンチ−その2
(1)「思い出ベンチ」については、すでに平成19年第2回定例会の一般質問で取り上げましたが、その後の対応を問う。
3、当市から発送する封筒の資源化に向けて
(1)封筒には少なからず、セロファンの付いた封筒があるが、それは資源化しにくい。もっと資源化しやすいように当市も志向すべきではないか。
(2)当市から発送する封筒を複数回使用しやすい仕様にしてはいかがか。
4、「平成24年度施政方針」について
(1)多くの目標が掲げられているが、その目標を達成させるための具体策を問う。
【2011年(平成23年)第4回町田市議会 定例会】
1、市内農業の活性化に向けて
(1)日本の農業の発展が、国家の課題となって久しい感があるが、当市においてもその事情に大きな差異はないものと認識している。当市の農業の発展に寄与する事業に従事している方に、更なる援助をしてはどうか。
2、市庁舎移転について
(1)新庁舎の整備状況について
(2)市民への周知について
3、町田市民病院の充実に向けて
(1)病理医、薬物療法医の不足が日本の医療の問題点として指摘されているが、町田市民病院でもそれは該当するのか。
4、市立図書館の利便性向上に向けて
(1) 図書館で借りた図書を返却する際、図書館以外でも受け付けている市立図書館が他市にはあるが、当市図書館でもそのようなシステムを導入してはどうか。
(2)現在CDやDVD等は、中央図書館でのみ借りることができるが、せっかくの公有財産であることを鑑み、それらの貸し出しに当たっての利便性向上を望む。
【2011年(平成23年)第3回町田市議会 定例会】
1、 町田市ホームページについて
(1)今年リニューアルされた町田市ホームページですが、アイコンに町田市のマークを入れるように望む。
(2)2011 年度までの中期経営計画の重点政策プランにもある、「市民協働のまちの創造」に資すると思われる、隣市相模原の施策を当市でも採り上げてはいかがか。
2、 町田市立小・中学校内の安全について
(1)さる7 月7 日に、文部科学省が学校施設の災害対策の強化を求める緊急提言を発表したが、それに関して、町田市の対応を問う。
(2)来年度から中学校1、2 年で必修化される武道について、柔道、剣道、相撲の3 種目から学校が選ぶことになっているが、町田市立中学校における実態はどのようになっているのか。
(3)武道においても、事故が起こってはならないと考えるが、町田市の対応はどのようなものか。
(4)小学校の児童は、安全上の観点からも下校時刻を一定程度以上は遅らせることができないが、そのなかで、今年度から実施された新学習指導要領に基づき、町田市立小学校の授業時間数は、どのように増やしているのか。
3、 町田市の予算編成において、PPBS(計画事業予算制度)は、どのように扱われているのか
(1) 計画事業予算制度 = PPBS ( planning,programming,and budgeting system )が、1960 年代後半のアメリカ連邦政府では予算編成過程で広く活用しようと試みられていたようであるが、同制度は、町田市の予算編成上に何らかの影響を及ぼしているのでしょうか。
4、 東日本大震災にともなう省電力化について
(1)他自治体が行っているように、住宅用LED照明等購入費補助を、町田市でも行ったらどうか。
(2)電力使用制限令対応節電ツールの積極的な活用を望む。
5、 町田市民病院でのお見舞いについて
(1)インターネットが普及した今日、都立駒込病院、都立広尾病院、都立多摩総合医療センター、筑西市民病院等多くの病院で行われている、お見舞いメールシステムを町田市民病院でも取り入れることを望む。
【2011年(平成23年)第2回町田市議会 定例会】
1、 総務省消防庁が2005年1月26日に出した通知「消防団員の活動環境整備の在り方」に関して
(1)上記通知書において、「消防団は、(中略)各市町村において地域防災体制の中核的存在となって地域の安心・安全を守る組織として大きな役割を果たしており、地域住民から厚い信頼を寄せられております。しかし、近年の社会環境の変化等から、地域に必要な消防団員の確保に苦慮している消防団が見られ、全国的に消防団員数の減少が続いており、地域防災力の低下が懸念されています。」との記述がみられるが、これに対し、町田市はどのような対応をとっているのか。
2、 受益者負担適正化の現状と今後について
(1)受益者負担適正化の進捗状況について
(2)今後の予定について
3、 町田市内に飛散した放射線量について
(1)町田市は、町田市に近郊する地点で測定した結果をもって、町田市内に飛散した放射線量が安全基準内にあると認識しているようだが、当市内で測定する準備はないのか。
4、 「消せるペン」問題について
(1)町田市では、届出書類を受け付ける際に、最近普及してきた「消せるペン」で書かれた書類について、どのように対応しているのか。
5、 出版後、著者が図書館での貸し出しを控えてほしいと考える書籍について
(1)著者が、その著書を図書館で貸出しを控えるようにお願いしている図書に関して、町田市はどのように対応するのか。
6、 町田版「国立美術館キャンパスメンバーズ」を導入しては
(1)町田市立国際版画美術館等の来館者数の増加に資すると思われる、「学校教育において美術館を有効に活用していただくことと、学生や教職員の皆様の美術に親しむ機会をより豊かにすることを目的とした、大学等を対象とする会員制度」である、「国立美術館キャンパスメンバーズ」を町田市でも導入をしてはどうか。
【2011年(平成23年)第1回町田市議会 定例会】
1、町田市民病院について
(1)病室での患者における環境改善について
2、国際版画美術館前の旧町田荘跡地利用について
(1)同地の現在の利用状況は。
(2)同地について、町田市は今後どのような活用を考えているのか。
3、小・中学校への人的支援等について
(1)市内小・中学校における小1プロブレムや中1ギャップの実態をどのように認識しているのか。
(2)就学相談、進学相談について
(3)人的支援を更に充実させるべきだと考えるが、どうか。
4、経済波及効果について
(1)町田市における現状について
(2)「産業連関表」について
5、傾聴ボランティアについて
(1)町田市の現状について
(2)今後の対応について
【2010年(平成22年)第4回町田市議会 定例会】
1、「ゲートキーパー」の導入について
(1)来年3月に予定されている自殺対策強化月間に向けて、町田市も「ゲートキーパー」制度を導入してはどうか。
2、「さがまちコンソーシアム」について
(1)「さがまちコンソーシアム」を公益法人化した目的は何か。
(2)上記公益法人取得に伴い、従来の組織とは何が変更されたのか。
3、「エコショップ」への町田市の取り組みについて
(1)町田市環境審議会等での検討を経て、町田市における「エコショップ」への対応を問う。
4、市内在住の多重債務者の減少に向けて
(1)国立市が独自に多重債務者の債務や過払いの額を計算し、解決への救済策を講じるそうだが、町田市もそのような対応をしてはどうか。