町田市議会議員 会派「自由民主党」/(一社)落語協会 真打 三遊亭らん丈【公式ウェブサイト】

三遊亭 らん丈

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平成20年第4回町田市議会 定例会「一般質問」

2008.12.07(日)

「2008年 第4回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 なんですか、私はお会いしたことはないのでよくは存じませんが、青森県の八戸市には、たいへんにお美しい市議会議員がいらっしゃるそうでございまして、その方はまた、お美しいがために御批判を受けることがあるそうでございます。私の場合は、そのような批判を浴びることも一切なく、恙無く議員生活を送らせていただいております。こんな顔に産んでくれた両親に感謝申し上げる次第です。父は他界したのでございますが、母は御蔭様で健在でございます。

 その母は、市長の随筆「かわせみ通信」を大変に楽しみにしているのでございますが、いままでは、パソコンからプリントアウトして私が紙媒体に移した後、それを母に見せていたのですが、そのことを9月議会の一般質問で取り上げましたところ、早速10月11日から、「広報まちだ」で、市長の「かわせみ通信」が読めるようになったのであります。こうして、無駄な紙の消費量がほんのわずかではありますが、減少したのであります。

 町田市はやるときはやるな。文字通り、「あなどれない」な、と思った次第でございます。
 さて、その八戸の議員さんとわたくしは、ただ一つ共通点がございます。もちろん、顔ではございません。どちらも1期目の議員というのが共通点でございます。

 わたくし、議員になってまだ、たかだか3年の新米ですが、議会は、そして、この議場は、市民にとって、一縷の望みにすがって辿り着く希望の場ではないのか、ということであります。
 その望みを抱いて、市議会議員の権利でございます、この一般質問、今回も行使をさせていただきます。

 人口約6万人で昭和33年に発足しました町田市は、50年を経まして、間もなくその7倍の42万人になろうとしております。

 このように順調に町田市が発展したのは、この半世紀間ご努力を重ねられました、先輩諸氏の智恵と汗の賜物と深く感謝申し上げますとともに、町田市は新たな50年を見すえた町づくりに、現在取り組んでいるところでございます。

 この人口増加に深く寄与しましたのは、いまさら申し上げるまでもなく、町田市の特徴のひとつといってもいいでしょう、集合住宅、つまり多くの団地群が町田市に相次いで造成されたのも一因であります。

 なにしろ、町田市は、ご案内のとおり、昭和33年2月に市制が施行されたのですが、その8月、首都圏整備法にもとづく近郊整備地区として、相模原市とともに市街地開発区域の第1号指定地区となって以来、多くの団地がつくられ、旧公団現在の都市再生機構URですね、都市再生機構に加えて東京都住宅供給公社の賃貸住宅に限れば、東京都では抜きん出て最も多い戸数が造られましたのが、我らが町田市に他ならないのであります。

 その団地に、首都圏はもとより、日本全国から移住した方々がいらっしゃったからこそ、多摩丘陵の一農村から現在あるような大都市へと、町田市は変貌を遂げたのであります。なにしろ、当時の町田市は4軒に1軒は、農家だったというのですから、農村と言っても過言ではないでしょう。

 それでは、その団地の件から、今回の一般質問を始めさせていただきます。
 現在、団地はブームといってもよい活況を呈しているのでございます。それを教えてくれたのが、つい先日、12月4日に司馬遼太郎賞を受賞されました、明治学院大学の原武史教授でございます。

 原教授は、ご自身も団地で育った方で、そのときの体験をもとにした、『滝山コミューン一九七四』で、講談社ノンフィクション賞も受賞されていますが、その原教授が、今日の団地ブームについて書かれたものを読んで、それを知らされた次第です。

 それは、本日議長のお許しを頂いて配布いたしました資料にもある通り、原先生は、「最近、団地マニアと呼ばれる人々が脚光を浴びている」と指摘しているところでございます。
 当の原先生ご自身も、先ずは横浜市、そして、ここ町田市へと団地見学にお越しになられました。

 あるいは、新聞を開けば、2007年には「団地萌え」の言葉が広く浸透した、との記述もございました。その関連で、全国の団地を見に行くのを「見る団」、撮影をするのを「撮る団」、好きが嵩じて古い団地に住むのを「住み団」というそうです。そういう方々にいわせると、昭和30年代、40年代に建てられた団地は、「ぶきっちょで、いじらしい」のだそうでございます。
このように、団地に注目が集まっている今、団地の宝庫と言ってもよい町田市で、「団地サミット」のような行事を開催しては、いかがでしょうか。

 2番目に、その団地で一旦緩急あれば、おっとり刀でかけつけるのが、他ならぬ、救急車でございます。
 ただし、119番への通報が余りに多いと、折角の救急車もなかなか来てはくれないのでございます。
 そんな事態を回避するために創設されたのが、ダイヤル「#7119」なのであります。ところが、「#7119」の認知度が低いというのが、現状であります。

 ちなみに、わたくしが会派の部屋でひとりで原稿を書いていたところ、なんと10分間で8回も、転失気が出たのであります。これこそ、八戸なのかなと思いますが。
 そこで、わたくし、いくらなんでも10分間で8回は多過ぎるだろうと思ったのですが、またお腹も張ってまいりました。ただ、119番で救急車を呼ぶほどではないと思ったもので、#7119に会派の電話でダイヤルしようとしたところ、繋がらないのですね。
 そこで、私は11月21日に庁内電話でも「#7119」を、かけられるように依頼したところ、町田市は11月27日から、本庁舎での庁内電話からでも、「#7119」がかけられるようになったのであります。

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平成20年第3回町田市議会 定例会「一般質問」

2008.09.09(火)

「2008年 第3回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 暑かった夏がやっとのことで過ぎ去り、残暑は依然として日中は厳しいものの、朝晩はめっきり涼しくなりまして、大変に過ごしやすくなりました。
 「天高く馬肥ゆる秋」という言葉がございますが、「実りの秋」という言葉もございます。
 今回の一般質問も町田市にとって、実りあるものとしていきたいと念じておりますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げる次第でございます。

 今回は、以下の大項目4点にわたって、一般質問をさせていただきます。
1、民間企業との人事交流について
2、「広報まちだ」について
3、「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」について
4、さる8月29日未明に、森野地区の境川があふれた件

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平成20年第2回町田市議会 定例会「一般質問」

2008.06.11(水)

「2008年 第2回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 町田市民の声なき声に耳を澄ませつつ、公共の福祉を増大させたいとの思いで、暫しのお時間を頂戴いたしまして、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。

 本日も、議長のお許しを頂きまして、配布資料を御用意させて頂きましたので、後刻ご参照頂ければ、幸いです。

 さて、われら町田市民は私があらためていうまでもなく、ご案内の通り、じつに多彩な活動を日々行っておりまして、その成果は着々と大きな実りをもたらしているところでございます。

 そのひとつが、さる5月16日に行われました、推理小説界の登竜門、江戸川乱歩賞の選考会におきまして、2名の受賞者が決まったわけですが、そのお一人が町田市民であり、ここに誠に大きな花を咲かせたのであります。

 あるいは、今月の3日には、日本自費出版文化賞の最終選考会が行われ、そのグラフィック部門で受賞されたのが、『四季町田? 里山、谷戸』の作者であり、これまた町田市の在住者でございます。

 このような旺盛な活動ができるのも、偏に健康であればこそ、でございます。
 その町田市民の健康を支える国民健康保険に始まりまして、今回は以下の4項目について、一般質問をさせていただきます。

1、健康保険法87条及び国民健康保険法54条について

2、ペットボトルのふた再資源化について

3、ふるさと納税について

4、タクシーのコンビニエンスストアへの駐車について

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平成20年第1回町田市議会 定例会「一般質問」

2008.03.29(土)

「2008年 第1回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 議場の皆様、おはようございます。
 またこの模様は、インターネットで中継あるいは録画でも見られますので、午前中に御覧の方は、おはようございます。昼間に御覧の方は、こんにちは。夜間に御覧の方は、こんばんは。
 わたくし三遊亭らん丈は、政策集団「まちだ新世紀」の一員として、町田市民の声なき声に耳を澄ませつつ、公共の福祉を増大させたいとの思いで、暫しのお時間を頂戴し、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。

 本日も議長のお許しを頂きまして、配布資料を2部用意させて頂きましたので、後刻ご参照頂ければ、幸いです。
 尚、そのうちの1部は、先日14番議員も採り上げました、『新・都市論TOKYO』からの転載ですが、すでに14番議員が発言する前に、提出締め切りとなっておりましたので、今更、取り下げることも出来ず、重複する箇所もあるかと思いますが、ご海容を請う次第です。

 今回は以下の4項目について、一般質問をさせていただきます。
1、市制施行50周年及び横浜線開通100周年にあたっての記念事業について
2、徴税率、公共料金の収納率向上を目指して
3、職員の人事異動について
4、地方公務員法第28条及び第29条に関して

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平成19年第4回町田市議会 定例会「一般質問」

2007.12.10(月)

「2007年 第4回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 なんですか、世の中には落語を生業とする方がいらっしゃるそうですが、そういう方々にとって、最後の出番を勤めることをトリを取るといって大変に名誉なこととされているのだそうでございます。
 議会はもちろん寄席とは違いますから、最後に出たからといって特にいうべきことはないのでしょうが、さはさりながら、抽選の結果とはいえ、トリはトリでございますので、三遊亭らん丈一所懸命に勤めさせていただきます。
 理事者の方々におかれましては、クリスマスも近づいております。そのプレゼントといった意味も含めまして気前の良い御答弁をいただけることを願いつつ、声なき声に耳を澄ませつつ、公共の福祉を増大させたいとの思いで、暫しのお時間を頂戴し、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。

 さる11月29日朝日新聞朝刊に掲載されました、法政大学法学部の杉田敦教授によります、「論壇時評」を拝読したところ、このような文言がございました。
 いわく、“官僚支配と言われてきた日本だが、近年は「官僚たたき」が強まっている。接待漬けなどの度重なる不祥事、薬害や偽装の放置、年金の杜撰な管理などで、「公僕」の信用は地に墜ちた。”とこのように記述しているのですね。法政大学の杉田教授は。

 では、「公僕」とはどんな方のことを指すのかと思い、早速三省堂から出版されている『新明解国語辞典』を引きましたところ、議長のお認めを頂きまして、配付資料をご用意させていただきました資料の一枚目冒頭の文言が記されていたのです。

 「〔権力を行使するのではなく〕国民に奉仕する者としての公務員の称。〔ただし実情は、理想とは程遠い〕」
 公僕とはまた、時代がかった物言いですが、なんという書き方でしょうか。“実情は、理想とは程遠い。”

 私は少なくとも町田市職員の方には、そんな方は一人もいらっしゃらないと確信しているので、ございます。
 なぜならば、前回の定例会で9月10日にわたくし一般質問を行った際に、「入れ歯回収ボックス」を設置していただきたいと要望しましたところ、早速11月1日にはここ町田市本庁舎1階と社会福祉協議会に設置してくださいまして、その迅速なご対応にわたくし一驚を喫した次第です。
 なのに、実情とは程遠いですから。

 その町田市職員の無念を晴らす意味も込めまして、わたくし、今回は以下の3項目にわたって一般質問をさせていただきます。

1、公務員の生産性について
2、街路灯の球切れ対策について
3、スズメバチ対策について

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平成19年第3回町田市議会 定例会「一般質問」

2007.09.11(火)

「2007年 第3回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 本日、9月10日は、「世界自殺予防ディ」であり、今日からの1週間は、自殺予防週間として設定されており、中央政府、地方公共団体が連携して、幅広い国民の参加による啓発活動を強力に推進させることが、本年6月に閣議において決定されました。 

 自殺予防は、なにも閣議決定がなくとも、行政において、充分配慮しなければいけないのは、改めて私がいうまでもなく、当然のことであります。
また明日9月11日は、今世紀初頭に起こった、あの忌まわしい9.11同時多発テロから、早いもので6年の歳月を経た日となります。 

 私は、町田市民の意思を代表する町田市議会の一員ですので、あくまでも日本の一地方議員に過ぎませんが、足は町田の大地を踏みしめ、目ははるか彼方の世界の潮流を見据え、政策集団「まちだ新世紀」の末席を汚す者といたしまして、声なき声に耳を澄ませつつ、公共の福祉を増大させたいとの思いで、暫しのお時間を頂戴し、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。 

 なお、本日も議長のお認めを頂きまして、配付資料をご用意させていただきましたので、後刻ご参照いただければ、幸いです。 

 今回は、次の4項目にわたって一般質問をいたします。 
1、市税を増収に導くための施策について
2、独居高齢者に対する町田市からのアプローチについて
3、2009年5月までに導入される裁判員制度について
4、「入れ歯回収ボックス」の開設を望む

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平成19年第2回町田市議会 定例会「一般質問」

2007.06.14(木)

「2007年 第2回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 町田市民の意思を代表する町田市議会の一員として、また政策集団「まちだ新世紀」の一員といたしまして、声なき声に耳を澄ませつつ、公共の福祉を増大させたいとの思いで、暫しのお時間を頂戴し、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。

 今回は、次の5点にわたって一般質問をさせていただきます。
1、小田急線町田駅第1踏切に関して、その交通渋滞緩和策について
2、町田市職員の給与について
3、「思い出ベンチ」の創設について
4、「宙に浮いた」年金記録について
5、身近な生涯学習機関、情報の発信地である図書館の充実について

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平成19年第1回町田市議会 定例会「質疑」

2007.03.06(火)

「2007年 第1回定例会」質疑  三遊亭らん丈

 今日の町田と未来の町田を考える政策集団、「まちだ新世紀」の末席を汚す者といたしまして、通告に基づいて、平成19年度予算、事業名、「道路新設改良費」における、『無電柱化推進事業調査委託料』について、質疑をさせていただきます。

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平成19年第1回町田市議会 定例会「一般質問」

2007.03.06(火)

「2007年 第1回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 町田市民の意思を代表する町田市議会の一員として、また政策集団「まちだ新世紀」の一員といたしましても、声なき声に耳を澄ませつつ、暫しのお時間を頂戴し、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。

 傍聴の皆様におかれましては、市政への大いなる関心を持って、強風のなか、足をお運びくださいまして、ありがとうございます。
 また、私も含めて現在議員の間では、風邪が蔓延しております。くれぐれも、傍聴の方々はご健康にご留意いただきまして、お帰りの際には、お足元にお気をつけてお帰り下さいますように。

 さて、早いもので、昨年初めてこの町田市議会に議席を頂きましてから、1年が経とうとしております。
 定例会におきましては、今回5回目の質問となりますが、前回、平成18年第4回定例会の12月6日に、QRコードを「広報まちだ」等の紙媒体に掲示してはどうか、といった内容の一般質問をしたところ、それが、なんと、その36日後、今年の1月11日号の「広報まちだ」に、QRコードが掲示されているのを発見し、町田市行政のスピード感溢れる機動性の一端を再認識させられた次第です。
 ですから、この質問でもそのような速やかなる御対応を期待いたしまして、本日のトリを取って、質問を始めさせていただきます。

 今回は、3つの大きな項目を提示させていただきました。
1、市職員の採用と退職に関して
2、審議会委員の選定方法に関して
3、市内のモニュメントの告知について

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平成18年第4回町田市議会 定例会「一般質問」

2006.12.06(水)

「2006年 第4回定例会」一般質問  三遊亭らん丈

 町田市民の意思を代表する町田市議会の一員として、声なき声に耳を澄ませつつ、暫しのお時間を頂戴し、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。
 今回は、以下の大項目2点にわたって質問をいたします。
1、「来年度から始まる予定の公金のカード支払いに関する町田市の対応」

2、「QRコードを町田市関連文書に掲示してはどうか」

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